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バイクのタイヤ交換やパンク修理をするとき、「チューブやリムバンドはどれを選べばいいの?」と悩んだことはありませんか?

実は、チューブもリムバンドもサイズを間違えると、パンクやエア漏れ、チューブの破損につながる可能性があります。

この記事では、

  • チューブとは何か
  • リムバンドの役割
  • サイズの見方
  • 選び方
  • 交換時の注意点

まで、初心者にも分かりやすく解説します。

この記事は、チューブを使うタイヤ(チューブタイプ)が対象です。チューブレスかどうか分からない場合は、取扱説明書やバイク店で確認してください。

⚡ 先に結論

  • リムバンドとは:ホイールのスポークニップルからチューブを守る、ゴム製のバンドです。
  • 選び方:ホイールの「リム径」と「リム幅」に合わせて選びます。
  • 注意:タイヤ側面の「2.75-21」の 2.75 は、タイヤの幅(インチ)で、リム幅ではありません。
  • チューブ:タイヤのサイズ表記に合うものを選びます。

📦 この記事で分かること

  • チューブの役割
  • リムバンドの役割
  • サイズの見方
  • よくある失敗
  • 一緒に交換したい部品

チューブとリムバンドとは?

まずは、それぞれの役割を簡単に説明します。

チューブとは?

チューブはタイヤの内側で空気を保持する部品です。

チューブタイプのバイクでは、このチューブに空気を入れることでタイヤが膨らみます。

リムバンドとは?

リムバンドはホイールのスポークニップルからチューブを守るためのゴム製のバンドです。

これが無いとスポーク部分がチューブに当たり、パンクする原因になります。

チューブのサイズの見方

ここでは実際のタイヤサイズを例に、チューブサイズの見方を解説します。

例えば

2.75-21
90/90-21
80/100-21

この数字は、ミリ表記(90/90-21 など)では

  • 幅
  • 扁平率
  • ホイール径

を表しています。

インチ表記(2.75-21 など)には扁平率がなく、「タイヤの幅(インチ)-ホイール径(インチ)」を表します。2.75 はタイヤの幅であり、リム幅ではありません。(参考:タイヤサイズ表記の見方|ブリヂストン 二輪車用タイヤ、確認日 2026-10-02)

画像だと120/70-17と記載があります。

120
タイヤ幅 120mm

70
扁平率70%

17
17インチホイール

(愛車のNinja ZX-14Rのフロントタイヤです。このタイヤはチューブレスですが、サイズ表記の読み方は同じです)

💡 ポイント

チューブはタイヤサイズに対応したものを選びましょう

リムバンドのサイズの選び方

リムバンドは

  • ホイール径
  • リム幅

で選びます。

タイヤ側面に「2.75-21」などが刻印されています。この場合、21 はホイール径(21インチ)です。2.75 はタイヤの幅であり、リム幅ではありません。

リム幅は、タイヤ側ではなく、ホイール側で確認します。

サイズの確認方法

① タイヤ側面を見る(タイヤに扁平率やインチが記載)

↓

② サイズを確認する

↓

③ タイヤサイズに合うチューブを購入

↓

④ リム幅を見る(ホイール側で確認)

↓

⑤ リムバンド購入(インチとリム幅を確認する)

サイズを間違えるとどうなる?

例えば

  • チューブが折れる
  • エア漏れ
  • パンク
  • バルブが曲がる

などが起こります。

サイズが合わない部品を無理に取り付けるのは危険です。

実際に購入するなら

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チューブ


リムバンド


流通の問題かもしれませんが、私が見るかぎり、この2メーカー以外は用品店であまり見かけません。

エアバルブガード


ビードクリーム


タイヤレバー


よくある質問

Q.チューブは少し大きくても使えますか?

A.
ご利用は可能ですが、決しておすすめしません。

折れ曲がりやすくなり、パンクやエア漏れの原因になります。タイヤに合うサイズのチューブを使いましょう。


Q.リムバンドは再利用できますか?

A.
再利用は可能です。劣化していたら交換がおすすめです。
テープなどの代用をする方もいらっしゃるのですが、チューブへのダメージを考えるとゴム製が良いです。

Q.リムバンドとは何ですか?

A.
スポークホイールのリムの内側に巻く、ゴム製のバンドです。スポークニップルの先端からチューブを守る役割があります。

Q.リムバンドは必要ですか?

A.
チューブタイプのスポークホイールでは、ニップルがチューブに当たってパンクする原因になるため、リムバンドを使います。

Q.リムバンドのサイズは、何を見て選びますか?

A.
ホイールのリム径とリム幅で選びます。タイヤ側面の表記(例:2.75-21)の 2.75 はタイヤの幅なので、リム幅とは別です。リム幅はホイール側で確認してください。

Q.チューブレス用タイヤには使えますか?

A.
自己判断で行わないでください。タイヤ・ホイール・車両メーカーの指定や取扱説明書を必ず確認し、分からない場合はバイク店に相談してください。

まとめ

今回のポイントです。

✅ チューブはタイヤサイズに合わせる

✅ リムバンドはリム幅に合わせる

✅ サイズ違いはパンクの原因になる

✅ 交換時はチューブ・リムバンドを同時交換すると安心



ここまで見ていただきありがとうございます。今後もお役に立てることを書いていきますのでよろしくお願いいたします。

私も最初はダンロップのカタログの読み方がわからず四苦八苦していました。しかし何度かやっていくうちにわかってきたのと、実際に交換作業をして難しいのはタイヤレバーが入らないときです。リヤタイヤに1時間かかったのにフロントは20分で終わるなどレバーの入り具合で時間が大きく違います。

間違えたくない場合は近くのバイク店や用品店に相談するといいと思います。